上野・御徒町で顔のシミ取り|レーザーの種類と選び方、料金・ダウンタイムを解説
2026.10.18
「ファンデーションやコンシーラーで隠しきれない顔のシミがある」
「頬やこめかみの目立つシミをピンポイントで取りたい」
「ダウンタイムが長すぎると仕事に支障が出る」
このような悩みから、医療レーザーによるシミ取りを検討している方も多いのではないでしょうか。
顔にできるシミには、紫外線や加齢の影響による老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん)、そばかす、肝斑(かんぱん)、ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)など、さまざまな種類があります。
それぞれ原因や色素が存在する深さ、適した治療方法が異なるため、シミの種類を見極めることが治療を検討するうえで重要です。
医療レーザーは、特定の色素性病変に対する治療選択肢の一つです。ただし、すべてのシミに同じレーザーが適しているわけではありません。
シミの種類によってはレーザー照射で色素沈着が悪化する可能性もあるため、医師による診察を受けたうえで治療方法を選ぶ必要があります。
この記事では、顔にできるシミの種類と見分け方、ピコレーザーと従来のQスイッチレーザーの違い、おかちクリニックで採用しているPicoWay(ピコウェイ)の特徴、料金、ダウンタイム、施術後の注意点について解説します。
上野・御徒町でシミ取りを検討している方へ
東京都台東区の「おかちクリニック」では、PicoWay(ピコウェイ)を使用したピコスポットによるシミ治療を行っています。
JR御徒町駅南口から徒歩1分の場所にあり、シミの種類や肌の状態を医師が診察したうえで、治療の適応や照射方法を判断します。
「自分のシミはレーザー治療の対象になるのか知りたい」「シミの数に合った料金プランを確認したい」という方は、公式LINEまたはWEB予約からご相談ください。
1. 顔のシミ取りで重要な「シミの種類」と見分け方
シミ治療を検討する際に重要なのが、シミの種類を確認することです。見た目が似ていても、色素が存在する場所や発生の原因が異なれば、適した治療方法も変わります。
また、顔にできる茶色や黒っぽい斑点が、すべて美容目的のレーザー治療に適しているとは限りません。色素性母斑や脂漏性角化症など、別の病変である可能性もあります。診察では、必要に応じてほかの皮膚疾患との鑑別も行います。
顔にできる代表的なシミの種類
| 種類 | 主な特徴 | 治療を検討する際のポイント |
| 老人性色素斑(日光黒子) | 紫外線や加齢の影響などで生じる、境界が比較的はっきりした茶色の斑点 | レーザー治療が選択肢になる場合がある |
| そばかす(雀卵斑) | 鼻や頬を中心に、小さな茶色の斑点が複数現れる | レーザー治療などが選択肢になるが、再発や色素沈着にも注意が必要 |
| 肝斑 | 頬骨周辺などに左右対称に広がることが多い、境界が不明瞭な色素斑 | 強いスポット照射で悪化する可能性があり、治療法の選択が重要 |
| ADM(後天性真皮メラノサイトーシス) | 頬骨周辺や小鼻の付け根などに、灰色〜青褐色の点状の色素斑が現れることがある | 真皮に色素が存在するため、複数回のレーザー治療が必要になる場合がある |
| 炎症後色素沈着(PIH) | ニキビ、傷、炎症、レーザー照射などの後に生じる色素沈着 | 原因や皮膚の状態を確認し、経過観察や別の治療を検討する |
上記は一般的な特徴であり、見た目だけで種類を確定することはできません。複数の種類が混在している場合もあるため、医師の診察を受けて治療方針を検討しましょう。
① 老人性色素斑(日光黒子)
老人性色素斑は、紫外線の影響や加齢などに伴って生じる代表的な色素斑です。頬骨周辺やこめかみ、手の甲など、日光が当たりやすい部位に現れることがあります。
特徴として、円形や楕円形に近い形で、輪郭が比較的はっきりしている場合があります。ただし、見た目だけで老人性色素斑と断定することはできません。
治療方法の一つとして、色素に反応するレーザーを用いたスポット照射が検討されます。照射の適否は、色素の状態や肌質、日焼けの有無などを踏まえて医師が判断します。
② そばかす(雀卵斑)
そばかすは、鼻や頬を中心に小さな茶色の斑点が複数現れる色素性病変です。遺伝的な要因が関係することがあり、紫外線によって目立ちやすくなる場合があります。
治療方法としてレーザーや光治療などが検討されることがありますが、そばかすの状態や肌質によって適した方法は異なります。治療後も紫外線などの影響で再び目立つことがあるため、日常的な紫外線対策も大切です。
複数のそばかすがある場合でも、すべての斑点が同じ種類とは限りません。全顔の治療を希望する場合も、医師の診察で照射対象となる病変を確認する必要があります。
③ 肝斑(かんぱん)
肝斑は、頬骨周辺などに左右対称に広がることが多い色素斑です。女性に多く見られますが、発生にはホルモンの影響、紫外線、皮膚への摩擦など複数の要因が関係すると考えられています。
肝斑は、老人性色素斑と見た目が似ていることがあり、両方が混在している場合もあります。
肝斑に強いレーザーをスポット照射すると、炎症などをきっかけに色素沈着が悪化する可能性があります。そのため、肝斑が疑われる場合は、診断を受けたうえで治療方法を選ぶことが重要です。
おかちクリニックでは、肝斑と診断された部位はピコスポットの対象外とし、状態に応じてピコトーニングなどの治療を案内しています。
④ ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)
ADMは、真皮にメラニンを産生する細胞が存在することで生じる色素性病変です。頬骨周辺や小鼻の付け根などに、灰色や青褐色の点状の色素斑が見られることがあります。
老人性色素斑や肝斑と区別しにくい場合があり、診断には医師による確認が必要です。
ADMでは、色素の存在する深さなどを考慮して治療方法を選択します。レーザー治療が選択肢になる場合がありますが、複数回の照射が必要になることもあり、治療期間や反応には個人差があります。
⑤ 炎症後色素沈着(PIH)
炎症後色素沈着は、ニキビ、傷、皮膚炎、レーザー照射などによる炎症の後に生じる色素沈着です。
原因となった炎症が落ち着いた後、時間の経過とともに薄くなる場合がありますが、持続することもあります。状態によっては、紫外線対策や摩擦を避けるケア、医師の判断による治療などが検討されます。
炎症後色素沈着に対して、すぐに追加のレーザー照射を行えばよいとは限りません。色素沈着の原因や皮膚の回復状況を確認したうえで、治療の必要性を判断することが大切です。
2. シミ取りレーザーの比較:ピコレーザーと従来のQスイッチレーザーの違い
シミの治療に使用されるレーザーには、Qスイッチレーザーやピコ秒レーザーなどがあります。両者の主な違いは、レーザーの照射時間や機器の特性です。
ピコレーザーは、ピコ秒という非常に短い時間でレーザーを照射します。照射時間やエネルギーの特性を活かし、色素に作用させる治療が行われます。ただし、ピコレーザーであれば、すべてのシミに対して従来のレーザーより優れているというわけではありません。
ピコレーザーとQスイッチレーザーの主な違い
| 比較項目 | 従来のQスイッチレーザー | ピコレーザー |
| 照射時間 | ナノ秒単位 | ピコ秒単位 |
| 色素への作用 | 照射条件に応じて、光熱作用や光音響作用などによって色素に作用する | 非常に短いパルスによる光音響作用などを利用して色素に作用する |
| 周囲の皮膚への影響 | 波長、出力、照射条件、肌質などによって異なる | 波長、出力、照射条件、肌質などによって異なる |
| 痛み | 刺激を感じる場合がある | 刺激を感じる場合がある |
| 色素沈着のリスク | 照射条件や肌質などによって生じることがある | 同様に生じることがあり、リスクがなくなるわけではない |
| 治療回数 | 色素の種類や状態によって異なる | 色素の種類や状態によって異なる |
ピコレーザーの特徴
ピコレーザーは、ピコ秒単位の短いパルスで照射することが特徴です。色素に対して光音響作用などを利用して作用させることができ、機器や照射条件によっては、周囲の組織への熱影響を抑えることが期待されます。
治療方法を選ぶ際には、レーザーの種類だけでなく、シミの診断、肌質、治療後のケア、想定される副作用などを含めて検討しましょう。
3. おかちクリニックのピコスポット(PicoWay)の特徴
おかちクリニックでは、シネロン・キャンデラ社製のピコ秒レーザー「PicoWay(ピコウェイ)」を使用したシミ治療を行っています。
ピコスポットは、気になる色素性病変をピンポイントで照射する治療です。医師がシミの種類や肌の状態を確認し、照射が適していると判断した場合に施術を行います。
特徴①:薬事承認を取得した医療機器を使用
PicoWayは、日本で医療機器製造販売承認を取得している医療機器(承認番号:23000BZX00270000)です。
承認された医療機器であることは、機器の承認内容を確認するうえで重要な情報です。ただし、薬事承認を取得していることが、すべての症状に対する治療効果や安全性を保証するものではありません。適応となる病変や照射条件を確認し、医師の判断に基づいて使用する必要があります。
特徴②:波長の特性を活かして色素にアプローチ
PicoWayには、532nm、730nm、1064nmなどの波長を用いる構成があります。波長によって、皮膚への到達の仕方や色素への反応特性が異なります。
- 532nm:メラニンへの吸収が比較的高く、表在性の色素性病変などに使用されます。
- 730nm:メラニンへの選択性などの特性を活かして、色素性病変の治療に用いられる波長です。
- 1064nm:比較的深い部分まで到達しやすく、深在性の色素性病変などに使用されます。
どの波長が適しているかは、シミの種類や深さ、肌質、使用するハンドピースなどによって異なります。すべての波長をすべての病変に使用できるわけではなく、医師が診察したうえで治療方法を判断します。
特徴③:気になる色素性病変をピンポイントで照射
ピコスポットは、顔全体に広く照射する治療ではなく、診察で照射対象と判断された色素性病変を狙って照射する方法です。
顔全体の色調を整えることを目的とした治療とは、照射方法や目的が異なります。シミの種類によってはスポット照射が適さない場合もあるため、医師による診断が重要です。
おかちクリニックでは、シミの状態や肌質を確認したうえで、ピコスポットの適応を判断しています。治療後には赤み、ヒリつき、かさぶた、炎症後色素沈着などが起こることがあり、ダウンタイムや治療回数には個人差があります。
4. ピコスポットの経過とダウンタイム
ピコスポットを受けた後は、照射部位に赤みやヒリつきが生じることがあります。その後、かさぶたが形成され、自然に剥がれ落ちていく場合があります。
以下は一般的な経過の目安です。実際の経過は、照射条件、シミの種類、肌質などによって異なります。
照射当日
照射直後には、赤みやヒリつきなどが生じる場合があります。クリニックの指示に従って患部を保護し、必要な外用薬や保護テープを使用します。
施術後の肌は刺激を受けているため、強くこすったり、熱いお湯を長時間当てたりすることは避けましょう。
照射後2〜3日目
照射部位にかさぶたが形成される場合があります。見た目や形成される時期には個人差があり、すべての方に同じ経過が見られるわけではありません。
かさぶたを無理に剥がすと、傷や色素沈着につながる可能性があるため、自然に剥がれ落ちるまで触りすぎないことが大切です。
照射後5〜7日目
おかちクリニックでは、かさぶたが自然に剥がれ落ちるまでの期間の目安を5〜7日程度と案内しています。ただし、肌の状態によっては、これより長くかかる場合があります。
保護テープの使用期間や外用薬の塗り方については、施術後の説明に従ってください。
照射後2〜4週間以降
照射後には、炎症後色素沈着が生じ、一時的に色が濃くなったように見える場合があります。数か月かけて薄くなることもありますが、長引く場合もあります。
色素沈着が生じた場合も、自己判断で追加のレーザー照射を行うのではなく、医師に相談して経過を確認しましょう。
日常生活の制限とケア
メイク
おかちクリニックでは、照射部位を避けたメイクは翌日から可能と案内しています。患部の状態によって対応が異なる場合があるため、施術時の説明に従ってください。
洗顔・シャワー
シャワーは当日から可能と案内されています。洗顔時は照射部位を強くこすらず、刺激を避けてください。
保護テープ
かさぶたが自然に剥がれ落ちるまで、保護テープを使用するよう案内される場合があります。外用薬やテープの使用方法は、施術後の指示に従ってください。
紫外線対策
照射後は、紫外線による刺激を避けることが重要です。日焼け止めや帽子、日傘などを活用し、患部を強くこすらないようにしましょう。
おかちクリニックでは、SPF50+の日焼け止めなどによる紫外線対策を案内しています。肌の状態に合わせて、刺激の少ない方法を選びましょう。
5. ピコスポットを受けられない場合・副作用とリスク
レーザー治療を安全に検討するためには、施術を受けられる状態かどうかを事前に確認し、想定されるリスクについて理解しておくことが大切です。
施術を見合わせる場合がある方
おかちクリニックでは、以下に該当する場合、ピコスポットの施術を見合わせることがあります。
- 肝斑と診断された部位
- 妊娠中・授乳中の方
- 照射部位に感染、炎症、ヘルペス、皮膚疾患などがある方
- ケロイド体質の方
- 光線過敏症の方、または光に対する感受性を高める薬を使用している方
- てんかんのある方
- 照射部位に金の糸などが入っている方
- 照射部位が強く日焼けしている方
上記以外にも、持病、服用中の薬、皮膚の状態などによって施術を見合わせる場合があります。該当する可能性がある方は、予約時や診察時に医師へ伝えてください。
主な副作用とリスク
赤み・ヒリつき・腫れ
照射直後から赤みやヒリつき、腫れなどが生じる場合があります。程度や持続期間には個人差があります。
炎症後色素沈着(PIH)
レーザー照射後に炎症が生じ、その後に茶色い色素沈着が現れる場合があります。数か月かけて薄くなることもありますが、長引く場合もあります。
色素脱失
まれに、照射部位の色素が抜けて白っぽく見えることがあります。
水ぶくれ・熱傷・瘢痕
照射条件や皮膚の状態によっては、水ぶくれ、熱傷、瘢痕(傷あと)などが生じる可能性があります。
期待した変化が得られない場合
シミの種類や色素の深さなどによっては、1回の照射で十分な変化が得られない場合や、複数回の治療が必要になる場合があります。また、治療後に色素が再び目立つこともあります。
再照射の間隔
同じ部位への再照射は、皮膚の回復状況を確認してから検討します。おかちクリニックでは、同じ部位への再照射について2か月以上の間隔をあけるよう案内しています。
ただし、実際に再照射できる時期は肌の状態や治療経過によって異なります。自己判断で次の施術を予約するのではなく、医師の診察を受けて判断しましょう。
※ピコレーザーの反応は、使用する波長、出力、照射方法、肌質、色素の種類などによって異なります。炎症後色素沈着や色素脱失などのリスクもあるため、「熱ダメージがない」「色素沈着が起こらない」と言い切ることはできません。
※ピコレーザーを使用したからといって、必ず少ない回数でシミが取れるわけではありません。1回で変化が見られる場合もありますが、病変によっては複数回の治療が必要になることがあります。
6. おかちクリニックのピコスポット料金表

おかちクリニックでは、ピコスポットの料金を以下のように案内しています。
ピコスポット料金(1回・税込)
| 施術内容 | 料金(税込) | 施術を検討する際の目安 |
| シミ3個まで | 9,800円 | 気になる色素斑が少数ある場合 |
| シミ10個まで | 19,800円 | 複数の色素斑をまとめて相談したい場合 |
| 全顔取り放題 | 39,800円 | 顔に多数の色素斑がある場合 |
料金表では、表面麻酔代込みの価格として案内されています。麻酔の必要性や提供条件については、予約時または診察時にご確認ください。
※本治療は公的医療保険が適用されない自由診療です。
※シミの種類や肌の状態によっては、レーザー治療の対象にならない場合があります。
※表示された個数プランが、診察で確認されたすべての色素斑に適用されるとは限りません。
※1回の照射で取り切れない場合や、期待した変化が得られない場合があります。
※料金や施術条件は変更される可能性があるため、予約前に最新情報をご確認ください。
最新の料金は、おかちクリニック公式料金表で確認できます。
7. ピコスポット施術当日の流れ
おかちクリニックでは、予約、医師の診察、施術、施術後の説明という流れで治療を進めています。
ステップ1:予約・来院
公式LINEまたはWEB予約から希望日時を申し込みます。来院前にWEB問診に回答しておくと、受付や診察への案内がスムーズになります。
ステップ2:医師によるカウンセリング・診察
医師が肌の状態や気になる色素斑を確認します。老人性色素斑、肝斑、ADMなどの可能性を検討し、レーザー治療の適応を判断します。
治療内容、期待できる変化、必要な回数の目安、ダウンタイム、副作用などについて説明を受け、内容を理解したうえで施術を検討しましょう。
ステップ3:施術
診察の結果、ピコスポットが適していると判断された場合に施術を行います。おかちクリニックでは、施術時間はシミの個数などにより5〜20分程度と案内しています。
麻酔の必要性や使用方法は、施術内容や希望などに応じて確認してください。
ステップ4:アフターケア・帰宅
施術後は、必要に応じて患部の保護や外用薬の使用方法について説明を受けます。保護テープの貼付期間、洗顔やメイク、紫外線対策などの注意点を確認してから帰宅しましょう。
施術後に強い痛みや水ぶくれ、予想以上の腫れなどが生じた場合は、クリニックに連絡して相談してください。
8. おかちクリニックが上野・御徒町でシミ治療を行う際の特徴

① JR御徒町駅から徒歩1分の立地
おかちクリニックは、東京都台東区上野3-20-8 小島ビル3Fにあります。
JR御徒町駅南口から徒歩1分で、東京メトロ上野広小路駅・仲御徒町駅、都営大江戸線上野御徒町駅などからもアクセスできます。
診察時間や休診日を確認したうえで、来院日時を予約しましょう。
② 形成外科の経験を持つ神田眞衣院長による診察
院長の神田眞衣医師は、東京医科大学医学部医学科を卒業後、形成外科などで勤務し、2026年8月におかちクリニックを開業しています。
シミ治療では、色素斑の種類や肌の状態を確認したうえで、レーザー治療の適応を判断することが重要です。気になる症状や過去の治療歴、服用中の薬などがあれば、診察時に伝えましょう。
医師の経歴については、おかちクリニック公式・院長紹介で確認できます。
③ 施術後の相談窓口
レーザー照射後には、赤み、かさぶた、色素沈着などが生じる場合があります。施術後の過ごし方や患部の状態について不安がある場合は、クリニックの電話または公式LINEから相談できます。
施術前に、問い合わせ方法や対応時間、症状が現れた場合の連絡先を確認しておくとよいでしょう。
9. シミ取りレーザーに関するよくある質問(FAQ)

Q1. シミ取りレーザーは痛いですか?
A. 痛みの感じ方には個人差があります。レーザー照射時に、輪ゴムで弾かれるような刺激を感じる場合があります。
おかちクリニックでは、表面麻酔について案内しています。麻酔の必要性や利用条件は、施術内容や希望に応じて確認してください。
Q2. 1回の施術でシミは完全に消えますか?
A. シミの種類や深さ、色の濃さ、肌質などによって異なります。1回の照射で変化が見られる場合もありますが、十分な改善が得られない場合や、複数回の治療が必要になる場合もあります。
また、照射後に炎症後色素沈着が起こったり、時間の経過とともに再び色素が目立ったりすることもあります。診察時に、想定される経過や治療回数の目安について確認しましょう。
Q3. 保護テープはいつまで貼る必要がありますか?
A. おかちクリニックでは、かさぶたが自然に剥がれ落ちるまで保護テープを使用するよう案内しています。経過の目安は5〜7日程度ですが、皮膚の状態によって異なります。
かさぶたを無理に剥がしたり、患部を強くこすったりすると、傷や色素沈着につながる可能性があります。テープの使用期間や交換方法は、施術後の指示に従ってください。
Q4. 施術後すぐにメイクできますか?
A. おかちクリニックでは、照射部位を避けたメイクは翌日から可能と案内しています。患部の状態によって対応が異なる場合があるため、施術時の説明を確認してください。
Q5. 肝斑にもピコスポットを受けられますか?
A. おかちクリニックでは、肝斑と診断された部位はピコスポットの対象外としています。肝斑に強いスポット照射を行うと、症状が悪化する可能性があるためです。
肝斑が疑われる場合は、医師による診断を受け、ピコトーニングなどを含む治療選択肢について相談しましょう。
Q6. そばかすやADMにも対応していますか?
A. おかちクリニックでは、そばかすやADMなども治療対象となる場合があります。ただし、色素斑の種類や深さ、肌の状態によって適した治療方法は異なります。
すべての色素斑がピコスポットの対象となるわけではないため、医師の診察で適応を確認してください。
Q7. シミ取りレーザーの後に色が濃くなることはありますか?
A. 照射後に炎症後色素沈着が起こり、一時的に色が濃くなったように見える場合があります。多くは時間の経過とともに薄くなることがありますが、長引く場合もあります。
照射後は紫外線対策を行い、摩擦や刺激を避けましょう。色が濃くなった場合や、気になる症状が続く場合は、クリニックに相談してください。
10. まとめ:シミの種類を確認し、自分に合った治療を検討しよう
顔のシミには、老人性色素斑、そばかす、肝斑、ADM、炎症後色素沈着など、さまざまな種類があります。見た目が似ていても原因や色素の深さが異なるため、適した治療方法も同じとは限りません。
ピコスポットは、医師が照射に適していると判断した色素性病変に対して行うレーザー治療です。PicoWayはピコ秒単位で照射する医療機器で、色素性病変の治療に使用されます。ただし、すべてのシミに適しているわけではなく、色素沈着などの副作用が生じる可能性もあります。
おかちクリニックでは、ピコスポットの料金を以下のように案内しています。
- シミ3個まで:9,800円(税込)
- シミ10個まで:19,800円(税込)
- 全顔取り放題:39,800円(税込)
※自由診療です。治療の適応や必要な回数、期待できる変化には個人差があります。
「このシミはレーザー治療の対象になるのか知りたい」「肝斑とほかのシミの違いが気になる」という方は、自己判断で治療方法を決めるのではなく、まず医師に相談してみましょう。
上野・御徒町でシミ取りを検討している方は、おかちクリニック公式サイトから診療内容や予約方法をご確認ください。
【クリニック情報】
- クリニック名:おかちクリニック
- 院長:神田 眞衣
- 診療科目:美容皮膚科・形成外科・美容内科
- 所在地:〒110-0005 東京都台東区上野3-20-8 小島ビル3F
- アクセス:
- JR山手線・京浜東北線「御徒町駅」南口 徒歩1分
- 東京メトロ銀座線「上野広小路駅」徒歩2分
- 都営大江戸線「上野御徒町駅」徒歩2分
- JR「上野駅」徒歩約7分
- 公式サイト:https://okachi-clinic.jp/
- 提携オンラインクリニック:診察ダッシュ
自由診療に関する表示事項
治療名
ピコスポット(ピコ秒レーザーによる色素性病変の治療)
使用機器
PicoWay(ピコウェイ/シネロン・キャンデラ社製)
承認情報
医療機器製造販売承認番号:23000BZX00270000
本機器は日本で医療機器製造販売承認を取得しています。実際の治療では、承認された使用目的や機器の仕様を確認し、医師の判断に基づいて使用します。
費用(税込)
- シミ3個まで:9,800円
- シミ10個まで:19,800円
- 全顔取り放題:39,800円
本治療は公的医療保険が適用されない自由診療です。料金表では表面麻酔代込みと案内されていますが、麻酔の提供条件などは予約時に確認してください。
治療期間・回数の目安
シミの種類や肌の状態によって異なります。1回の照射で変化が見られる場合もありますが、複数回の治療が必要になる場合や、期待した変化が得られない場合もあります。同じ部位への再照射は、クリニックの案内では2か月以上の間隔をあけることとされています。
主なリスク・副作用
照射部位の赤み、ヒリつき、腫れ、かさぶた形成、炎症後色素沈着、色素脱失、水ぶくれ、熱傷、瘢痕(傷あと)などが生じる可能性があります。症状の程度や持続期間には個人差があります。
施術を受けられない場合
妊娠中・授乳中の方、肝斑と診断された部位、照射部位に感染・炎症・皮膚疾患がある方、ケロイド体質の方、光線過敏症の方、光に対する感受性を高める薬を服用している方などは、施術を見合わせる場合があります。その他の健康状態や服用中の薬によっても、施術できないことがあります。
参考情報
- 日本皮膚科学会など「美容医療診療指針」
- 厚生労働省「医療法における病院等の広告規制について」
- PicoWay製造元・シネロン・キャンデラ公式サイト
- おかちクリニック・シミ治療(ピコスポット)
- おかちクリニック・料金表
【医療法・特定商取引法に基づく表記(限定解除要件)】
- 治療名:ピコスポット(ピコ秒レーザーによる色素性病変治療)
- 使用機器:PicoWay(ピコウェイ / 米国シネロン・キャンデラ社製)
- 承認情報:厚生労働省 医療機器製造販売承認番号 23000BZX00270000
- 費用(税込):シミ3個まで 9,800円 / 10個まで 19,800円 / 全顔取り放題 39,800円(全て表面麻酔代込み)
- 主なリスク・副作用:照射部位の赤み、疼痛、ヒリつき、かさぶた形成、炎症後色素沈着(PIH)、色素脱失、水ぶくれ、瘢痕形成など
- 治療期間・回数:通常1〜数回(同じ部位の再照射は2か月以上間隔をあけます)
- 保険適用:本治療は公的医療保険の対象外となる自由診療です。